2008年02月14日

バフエツト効果は限定的

焦点のモノライン会社に対する(救援)策が提示され株式市場はこれを好感しダウは一時200ドル近く上昇しました、確かに地方債8000億ドルに対する再保証するとの内容です、最大の問題は地方債ではなく(債務担保証券即ちCDOが残されることとなるのです)、確かにモノライン大手3社は資本増強と同等の効果が期待できますが、モノライン問題の本質は資本の不足ではなく(CDO)の損失がどのくらい深いかが問題)と認識されています、今後の推移によりますが効果は一時的になりそうな観測です。
posted by 杉山哲夫 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国金融市場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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