【米国金融市場の最新記事】
2007年10月16日
依然として出てくるスブプライム サブプライムがらみの損失拡大?
10年1日の如く変化のないまた学習効果のない日本の最大手金融機関のサブプライムに絡む損失の拡大が徐々に出てきています、野村HDの損失額は1−9月期だけで1456億円と発表されています、米国のRMBS事業から全面的に廃止従業員400名を削減すると発表しています、再び過去の米国における類似事業で莫大な損失をだした経験則が生きていません、内容も100%理解せずに他の金融機関の真似で運用を開始し最期には莫大な損失と能力的に無理なのではと観測せざるを得ません、市場の想定外のリスクに対応する管理が不十分とは毎回出てくる言葉です、他の米国の大手金融機関は(収益の機会は如何なる場合にあるとリーマンブラザース、ゴールドマンサツクス等は同期間の減益を防ぎむしろ増益を果たしているのを所見すれば逆境を逆境としない能力と敏速な対応しているのです。言い換えれば自己の国際戦略を持たず人まねで業務をしていることを証明したようなものです。
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