2006年03月13日

ナスダツクがロンドン証券取引所に買収提案

上場総額で世界の第3位に位置するナスダツクは10日にロンドン証券取引所にたいして買収案を提示しました、41億ドル以上の日本円換算約5000億円です。 ロンドン側は企業価値を下回ると拒否していますがナスダツクは彼らの企業価値等を考慮し増額を示し買収合意を目指すと発表しています。 ロンドン証券取引所は過日に投資銀行による敵対的な3100億円の買収を仕掛けられたばかりでした。 もし買収が成功すれば両証券取引所の上場企業の時価総額は6兆6千億ドルとなり日本の東証の4兆ドルを抜き世界第2位になります。 NYSEグループはこの先も世界的な証券取引所を統合を意図としており、今回のナスダツク案件を含めて米国を中心とした再編の動向には今後も注目する必要があるようです。 東京証券取引所も将来今のままでは対象にならないとはいえません。
posted by 杉山哲夫 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国金融市場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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