2007年03月22日
BRICからVISTAへ?BRICからVISTAへ
グローバルな市場展開を示現している金融市場はBRICの成長が予測よりも早くピークに近いのではと観測も出ている中、焦点をVISTAに移行しています。 新興5カ国です。 Vはベトナム、Iはインドネシア、Sはサウスアフリカ、TはトルコそしてAはアルジェンチンです。2050年における上記5カ国の経済規模は現在の28倍、先進7カ国は2.5倍等々、ポストBRICは表面化してきているようです。資産運用の分散投資は今日常識ですが新興国は金融市場のインフラが整備されないまま株式市場のみに焦点を当てればここここ数週間の中国、インド市場の二の舞になることは自明の理です、周りの誰もが関心を持ち実行に移した時点で相場は半ば終了しているのです、最新の注意をもつて投資してください
2007年03月19日
中国が過剰流動性に憂慮
中国人民銀行は17日、貸し出し標準金利と預金準備金利の1年物の金利をそれぞれ0.27%引き上げを発表、18日か有効。これは上げ幅は少なく事実上の経済に対する影響は上げ幅も少なく影響はあまりないが株式市場には影響すると観測されています。1−2月の固定資産投資は前年比23.4%と景気の過熱感が強い数値が出なおかつCPIも是年費2.7%上昇 し先行きのインフレの懸念も出てきている。 預金準備引き上げは過去に2回でしたが市場には金利引き上げの観測は早くから市場のコンセンサスでまる、しかし週明けの株式市場では少なくともポジテブな展開は見られないと観測します。 上記のことは中国人民銀行が(金融引き締めのスタンス)を示すこうが心理効果が大きいと思われる
2007年03月15日
中国の新国営投資会社はシンガポールのセマテク
1兆ドルを越す外貨準備を持つ中国がいよいよその外貨を活用運用する国営運用会社の設立にふれコメントしています、シンガポール政府の国営会社セマテクを参考にしています、詳細等はわかりませんがこの新会社は従来までの米国国債中心のうんようから大きく方針を変更し、株式、債券、不動産、資源と幅の広い投資を行い利益を図ります、近い将来いよいよ巨大な中国発の資金の流動が始まりその影響は現時点では想像できない大きな影響を国際経済市場に与えると予測します。中国人の利益に対する執念は日本人には及びもつきません、要注意です。
2007年03月14日
香港株式市場と中国本土の市場
筆者は中国関連の株式を昨年秋から資産運用の軸の一つにしています、
中国企業が香港で上場しているH株です、指数はハンセン指数です。理由は単純です、ハンセン指数になる株式は内容が国際的水準で開示されているからです、中国市場、企業の実力を見るにはこの市場です、米国のADRに登録されているのも強みです。 今後香港市場の重視するスタンスが増えるでしょう。 日本との時間差は1時間、日本時間夕方5時に終了する市場も有利です、英語で100%です。 また香港ドルでとりひきが出来なおかつ金利も2.75%と魅力的です。 人民幣は更に対ドルレートを切り上げました現在7.73元台になりました、残念ながら日本人は人民幣を買うことが出来ません(公的に)、香港ドルは今のところ米国ドルと完全ペツグです。 1US$=7.7775−785のレンジです、香港ドルは日本円15円平均が今のところ目安です、筆者の感覚では日本の新興市場よりはましだなとの感触です、株価の流動性は良く瞬時に売買が成立するのも安心です。
中国企業が香港で上場しているH株です、指数はハンセン指数です。理由は単純です、ハンセン指数になる株式は内容が国際的水準で開示されているからです、中国市場、企業の実力を見るにはこの市場です、米国のADRに登録されているのも強みです。 今後香港市場の重視するスタンスが増えるでしょう。 日本との時間差は1時間、日本時間夕方5時に終了する市場も有利です、英語で100%です。 また香港ドルでとりひきが出来なおかつ金利も2.75%と魅力的です。 人民幣は更に対ドルレートを切り上げました現在7.73元台になりました、残念ながら日本人は人民幣を買うことが出来ません(公的に)、香港ドルは今のところ米国ドルと完全ペツグです。 1US$=7.7775−785のレンジです、香港ドルは日本円15円平均が今のところ目安です、筆者の感覚では日本の新興市場よりはましだなとの感触です、株価の流動性は良く瞬時に売買が成立するのも安心です。
サブプライム住宅ローン不良債権化加速?
筆者は1ヶ月前の世界最大手銀行香港上海銀行の大幅な株価暴落に直面それまでの同株の過去の利益を1日で吐き出す経験をしました、まさしく同行のサブプライム住宅ローンの不良債権化の前兆でした、その後2週間後には同行は1兆2千億円に上る準備預金積み立てをしています、上海株式ショツク前です、そして人民銀銀行の預金準備率の引き上げ、市場の思惑であつたAB株市場の統合は否定されましたことがB株市場の狼狽売りにつながり6%の暴落、また更に株式所得に対する課税の噂の広がりと最悪の環境でした、しかし今回の米国の急落は内容がまつたく違う点に注目すべきです、筆者は70年代の米国最大の金融危機すなわち住宅投資貯蓄銀行リンカーンセービングに代表される個人住宅ローンの不良債権化のケーすを思い出しました、今後の動向に注目しなければなりません、昨年10−12月の時点で個人によるローン不払い件数は13.4%と急上昇しているのです、本日1社が既に上場廃止勧告を受けています。
2007年03月12日
フランス 大統領シラク引退へ
後継者の氏名もせずにフランス大統領シラクは引退表明しました、欧州に新たなる政治的な展開が観られるかも。
2007年03月10日
中国膨大な外貨準備高を運用する機関を
既に1兆ドルを超える中国の外貨準備高をより有効にそして国内の人民幣を過剰流動させないために専門の運用機関を創設するようです。詳細は今のところ具体的ではありませんが、中国発の金の流れが変わる可能性が出てきました。
中国膨大な外貨準備高を運用する機関を
既に1兆ドルを超える中国の外貨準備高をより有効にそして国内の人民幣を過剰流動させないために専門の運用機関を創設するようです。詳細は今のところ具体的ではありませんが、中国発の金の流れが変わる可能性が出てきました。
シラク大統領 欧州憲法否決を謝罪
05年を思い出してください、欧州は憲法を制定し欧州連合の最終的な
方向を目指していました、ドイツは早々と批准しましたがフランスは批准を否決してしまい、全加盟国の批准を条件にしていた欧州憲法はその時点で凍結され今日いたつています。 シラク大統領は欧州連合首脳会議の記者会見で(フランス国民は欧州憲法の批准をフランス政府への信任投票と勘違いさせられていた)と発言し、国民の誤解をとかなかつたことを(欧州とフランスにとつて 悪いことだつた)詫びています
方向を目指していました、ドイツは早々と批准しましたがフランスは批准を否決してしまい、全加盟国の批准を条件にしていた欧州憲法はその時点で凍結され今日いたつています。 シラク大統領は欧州連合首脳会議の記者会見で(フランス国民は欧州憲法の批准をフランス政府への信任投票と勘違いさせられていた)と発言し、国民の誤解をとかなかつたことを(欧州とフランスにとつて 悪いことだつた)詫びています
中国 輸出優遇の融資の廃止を決める
民間銀行が輸出企業に低利で融資することを廃止しました、この制度は民間の企業が年間輸出額2億ドルを超えるなど一定の条件を満たせば外貨獲得の(名誉企業)として低利で融資を受けることが2000年4月から行なわれていました。先月2月には米国は世界貿易機構に(不当な補助金で自国産業を保護している)と提訴しています。 この先更なる補助金の撤回を米国は期待すると述べています。
etou衛藤氏復党
筆者はあまり日本の政治に関してはコメントしたくないのが基本のスタンスです、しかし今回の前回落選組の衛藤氏の復党には怒りを覚えました、参議院選挙終了後と決めたことのはずです。年末の復党は少なくとも国民が選んだ議員です、しかし今回のケースは問題外です。安倍首相のごり押し以外の何でもありません、衛藤氏程度の人材は今の自民党の中にはいくらでもいます、中川幹事長の面子はなくなりました、首相に対する忠誠心とはこんなことなのでしょうか。 柳沢氏の失言はある程度許せます、しかし閣僚のその他のスキャンダル等に関しては世界中から笑われるでしょう。松岡農相は辞任すべきです、また首相も勧告すべきです、米国の神経を苛立たせる防衛大臣も問題です、安倍首相はこのような閣僚の一部になにか大きな負い目があるのかもしれませんね、とかんぐりたくなります。 統一地方選如何では内閣は解散し新内閣を形成しなければ勝ち目はありません。 北朝鮮がらみの外交は日本の完敗です、米国のリツプサービスを信じて拉致問題にこだわればこの会談は永遠に妥結を見ないと筆者は観測しています、米国でも(民主党が主導)問題になつている過去の慰安婦問題を北朝鮮は必ず持ち出すからです。 対北朝鮮外交戦略は根本的に立て直しが必要です、他国は北朝鮮の核を最大重視しており拉致問題は同じ問題をもつ韓国とすら連携出来ない状態です。日本以外の他の国にとつて拉致問題は残念ですが事実上は無視状態です。慰安婦の件、拉致の件全て数十年前の歴史的な事実をいまだに総括していない日本国の問題です。
2007年03月02日
日本円キャリートレード
122.20銭の直近の円安水準からきょうの時点までにほぼ48時間で117円直前までのレベルに来ています、言い換えれば200日移動曲線である117.34銭の戻しただけであり決して円高ではありません、当面115.25−35銭が強力な円高への抵抗線となるでしょう
、円安にぶれるときには日数を重ねますがキャリートレードの解消が始まれば多少パニツク的となり平均2.30から2円50銭単位で円高にぶれることは記憶すべきです、ドル買いをした水準にもよりますが、多くの方は金利を全てワイプアウトしたのではと観測します、通貨先物をしていた方々はダメージも大きいのではと思います。金利差狙いの外貨購入は危険です。 米国株式の下降もキャリートレード資金の返済のためであり、まして当面の日本円の借り入れ返済は日本株を処分して返済しているのですから円高のみならず株安も起こるのです、今後警戒していきましょう
、円安にぶれるときには日数を重ねますがキャリートレードの解消が始まれば多少パニツク的となり平均2.30から2円50銭単位で円高にぶれることは記憶すべきです、ドル買いをした水準にもよりますが、多くの方は金利を全てワイプアウトしたのではと観測します、通貨先物をしていた方々はダメージも大きいのではと思います。金利差狙いの外貨購入は危険です。 米国株式の下降もキャリートレード資金の返済のためであり、まして当面の日本円の借り入れ返済は日本株を処分して返済しているのですから円高のみならず株安も起こるのです、今後警戒していきましょう
政治家の中央銀行たいする干渉は米国も同じ
過日中央銀行の存在の意味について触れましたが米国のFRBのバーナンキ議長も民主党フランク下院金融委員会議長の圧力にどうやら影響を受け始めました、今米国のFRBが一番危惧しているのは賃金の上昇でありバーナンキ議長をはじめもし理事の多くは現状のPCEが2.3%より上昇すれば再度の利上げをするスタンスでしたが上記の議長は議会にて厳しく追い詰められ賃金上昇を理由とした利上げはしないと確約しています、まさにFRBに対する露骨な圧力です、マネーサプライ伸び率、インフレ許容範囲持たない現在の金融政策担当者はインフレを押さえ込むことのみ意欲があるのです、米国の金融の世界では今後の議長の指導力に疑問を持ち始めるでしょう。もし破綻することが先行き起これば全責任はFRBであり政治家は(知らぬ顔)です。




